ラクトフェリンとは・効果・どうやって摂るの?
ラクトフェリンとは?
(腸溶性)ラクトフェリンとは、ほ乳類の母乳に多く含まれている成分で、タンパク質の一種です。
鉄と結合する力が非常に強いタンパク質で、微生物の生育を抑制することができます。

ラクトフェリンの効果
胃炎・胃潰瘍・十二指腸潰瘍の原因でもあるピロリ菌を包み込んで、胃粘膜に付着するのを防ぎ体外に排出させる働きがあると言われます。
また、内因性オピオイド作用を増強することで、胃潰瘍などの原因となるストレスからも私たちの神経を守ってくれる働きがあります。
その他の効果として、強い抗菌作用がありますので、ピロリ菌駆除作用の他に、活性酸素の抑制、抗菌・殺菌作用、免疫機能の調整作用、鉄吸収作用、整腸作用など様々な効果があります。
ラクトフェリンはどうやって摂るの?
ラクトフェリンは熱に弱いので、加熱された乳製品にはほとんど含まれていません。
現在、ラクトフェリンが含まれているヨーグルト、サプリメント、スキムミルクなどが販売されています。